以下の論文が出版されました.2018年3月にStephen C. Levinson教授を囲んで行われた社会言語科学会20周年記念パネル・ディスカッションに基づく論文です. 高田 明・片桐恭弘・片岡邦好 (2018). 「相互行為エンジン仮説」の妥当性と未来: 多分野からの検証と提言. 社会言語科学, 21(1), 407-420.