「承認をめぐる間主観性の発達」第4回セミナーを12月18日(火)に京都大学稲盛財団記念館で開催しました.
今回は”The anthropology of childhood: Cherubs, chattel, changelings”(Cambridge University Press 2015)の著者として世界的に知られ,「子どもの人類学」をリードするアメリカ、ユタ州立大学の教授David Lancy氏をお招きし,発表していただきました.多数のご参加をいただき、ありがとうございました.
第4回承認をめぐる間主観性の発達セミナー
【日時】2018年12月18日(火)15:30-17:30(開場15:00)
【会場】京都大学稲盛財団記念館中会議室 http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/en/about/access
【スケジュール】
15:30-15:40
イントロダクション
15:40-16:30
ヘルパーとしての子ども:ヒトのライフヒストリーにおける普遍的段階
デイヴィッド・ランシー(ユタ州立大学)
要旨は以下の英語版案内をご参照ください
16:30-17:30
ディスカッション