第2回排泄の自然誌を編む研究会公開シンポジウム「出すことと出たものへのまなざし」が2024年2月10日（土）に開催されます。
連携者原田英典准教授が「環境衛生工学的視点から考える排泄、その始末および健康・環境との関わり」
研究員林耕次が「狩猟採集民の排泄行動－アフリカ熱帯における個体追跡の事例より－」を発表します。
【日時】2024年（令和6年）2月10日(土) 13時-16時10分
【開催形態】会場とオンラインのハイブリッド形式
【会場】信州大学松本キャンパス 理学部C棟2階 大会議室 （当日参加可、約200名）
オンライン配信：Zoom（要事前申込み*、先着150名）
*以下のGoogle フォームより必要事項を入力し、送信してください。ご登録いただいたメールアドレス宛に、システムより当日のZoom URLが送付されます。
https://forms.gle/
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プログラム等の詳細は以下をご覧ください。https://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/science/event/researcher/2-2.html
