Narratives on San ethnicity” (Kyoto University Press & Trans Pacific Press, 2015年)を大幅に改訂したものです. Taka […]
3月17日(木)に、新潟大学のSimon Hangula Hangulaさんと九州大学の藤岡悠一郎氏(オンライン参加)をお招きして、ハイブリッド形式で発表していただきました。 Simonさんのトークは、”The appl […]
【Date】 January 21st 2022 【Time】19:00 – 21:00 【Style】 Online, Zoom https://us02web.zoom.us/j/84114456074? […]
CCIメンバーでは,高田が編者及び著者(pp.10-23, 56-69)の1人として貢献しています.Joulian, F., Shimada, M., Takada, A., & Tian, X. (Eds.). […]
カリフォルニア大学サンディエゴ校の助教Federico Rossano氏をお招きして、発表をしていただきました。 トークのテーマは、”The emergence of property concerns ” […]
CCIメンバーの高田が解説を寄稿しています.マーク・オーエンズ&ディーリア・オーエンズ(著),小野さやか・伊藤紀子(訳),伊藤政顕(監修),カラハリが呼んでいる. 東京: 早川書房.
CCIメンバーでは,高田・三宅(pp.245-266)が寄稿しています.Steinforth, A. S. & Klocke-Daffa, S. (eds.)(2021) Challengingauthoriti […]
Yamada, S., Takada, A., & Kessi, S. (Eds.). (2021). Knowledge,education, and social structure in Africa. B […]
MC研のzoomシンポジウムにおいて, 『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』の合評会を行っていただきました.
『アフリカ研究』第98号 (pp.56-60)において、『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』が書評に取り上げられました。
Journal of Southern African Studies, 45(2) において、”Narratives on San ethnicity: The cultural and ecologica […]
『社会心理学研究』第35巻 第3号<DOI: http://dx.doi.org/10.14966/jssp.B3505>において、『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』が書評に取り上げ […]
以下のウェビナーで講演を行いました. Takada, A. (2020). The use of demonstratives and gestures in the wayfinding practices of th […]
Takada, A. (2020). The ecology of playful childhood: Caregiver-childinteractions among the San of southern Afr […]
7月17日(金)に「第11回景観形成の自然誌コロキアム:西・中部アフリカにおける宗教実践と社会的相互行為」をオンライン開催いたしました。多数のご参加をいただき、ありがとうございました。 第11回 景観形成の自然誌コロキア […]
今川恭子(編著)(2020) わたしたちに音楽がある理由: 音楽性の学際的探究. 東京: 音楽之友社.<https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail_sp.php?co […]
高田 明 (2020). 環境との関わりを深めること: グイ/ガナの道探索実践における指示詞とジェスチャーの用法. 文化人類学, 84(4), 443-462.
ボニー・ヒューレット(著), 服部志帆・大石高典・戸田美佳子(訳), アフリカの森の女たち: 文化・進化・発達の人類学, 横浜: 春風社.<http://www.shumpu.com/portfolio/762/& […]
『社会言語科学』第22巻 第2号<http://www.jass.ne.jp/another/wp-content/uploads/sites/2/2020/04/158d2dd0b5f81394733393612 […]
https://www.amazon.com/Secret-Lives-Anthropologists-Lessons-Field-ebook/dp/B0821SP935CCIメンバーでは,高田(pp.204-217)が […]
https://www.koeppe.de/titel_linguistics-across-africaCCIメンバーでは,高田(pp.335-348),Widlok(pp.349-362)が寄稿しています.Beyer […]
7月12日(金)に第10回「景観形成の自然誌コロキアム:狩猟採集民をめぐる会話の人類学」を京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました。今回は菅原和孝さん(京都大学・名誉教授)、園田浩司さん(大阪大学/日本学術振興会特別研究 […]
5月7日(火)に第9回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催しました。今回はアフリカにおける宗教人類学などの業績で著名な、エラスムス・ロッテルダム大学・名誉教授/ライデン・アフリカ研究所・上級研究員 […]
松村圭一郎・中川理・石井美保(編)(2019). 文化人類学の思考法. 京都: 世界思想社.<http://sekaishisosha.jp/book/b449100.html> 本書には,CCIメンバーが以 […]
以下の書籍が出版されました.高田 明 (2019). 相互行為の人類学: 「心」と「文化」が出会う場所. 東京: 新曜社.<https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784788516076 […]
以下の論文が出版されました.2018年3月にStephen C. Levinson教授を囲んで行われた社会言語科学会20周年記念パネル・ディスカッションに基づく論文です.高田 明・片桐恭弘・片岡邦好 (2018). 「相 […]
パリで以下の発表を行いました. Takada, A. (2018). Folk knowledge and wayfinding practices among theSan of the Central Kalahar […]
ロンドンで以下の講演を行いました. Takada, A. (2018). How the !Xun soothe and amuse infants? Paperpresented at the Research Wor […]
ロンドンで以下の講演を行いました. Takada, A. (2018). Environmental perception and wayfinding practicesamong the San of the Cen […]
17日(火)に第8回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました.今回はボツワナ大学・人間学部歴史学科のMaitseo Bolaane教授とボツワナ大学大学院生Dineo Pekeさんに話題提 […]
以下の書籍が刊行されました.CCIメンバー (高田) も 論文 (第9章) を寄稿しています. Nyamnjoh, F. B. (ed.)(2018) Eating and being eaten: Cannibalis […]
6月29日(金)に第7回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました。今回はセントアンドルース大学・社会人類学部の上級講師 Mattia Fumantiさんに話題提供していただきました。多数の […]
Talks 木村大治,松浦直毅. (2017). 趣旨説明,ワンバ地域の経時的変化 (フォーラム: コンゴ民主共和国における紛争後の農村変容 1). 第54回日本アフリカ学会学術大会. 信州大学,長野. 2017年5月2 […]
学術論文・著書
雑誌論文
京都大学アフリカ地域研究資料センター発行のAfrican Study Monographs, Supplementary Issue, 54を刊行しました. ホームページにて全文公開しておりますのでご参照ください Afr […]
高田 明 (2018).On the “Interaction Engine Hypothesis”: Commentariesfrom Linguistic Anthropological Perspective.20 […]
「第6回景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館318号室で3月5日(月)に開催しました.(共催 第11回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー)今回はケルン大学のThomas Widlok教授を迎え、未来 […]
第11回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー」を京都大学稲盛財団記念館318号室で3月5日(月)に開催しました.(共催 第6回景観形成の自然誌コロキアム)今回はケルン大学のThomas Widlok教授を迎え、未来 […]
「第6回景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館318号室で3月5日(月)に開催しました.(共催 第11回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー)多数のご参加をありがとうございました.今回はケルン大学のTh […]
第10回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー」を2月19日(月)に開催しました.今回はエディンバラ大学のZoe Marksさんを迎え、ゲリラ戦の暴力性と政治性について講演していただきました.多数のご来場、ありがとうご […]
大阪大学で以下の講演を行いました. 高田 明 (2018). 養育者-子ども間相互行為研究への人類学的アプローチ:ナミビア北中部のクン・サンにおける睡眠,授乳,ジムナスティックの分析から.子どものこころの分子統御機構研究 […]
第9回「アフリカ地域研究パラダイム再編セミナー」を京都大学稲盛財団記念館318号室で12月8日(金)に開催する運びとなりました.今回はエディンバラ大学のHazel Gray講師を迎え、タンザニアとベトナムの産業化における […]
2017年12月1日〜3日に、京都大学稲盛財団記念館におきまして、JSPS頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム「グローバル化にともなうアフリカ地域研究パラダイム再編のためのネットワーク形成」プロジェ […]
CCI代表の高田明氏が,大同生命地域研究奨励賞を受賞しました.<http://www.daido-life-fd.or.jp/business/presentation/encouragementaward/496 […]
オランダ,ライデンで以下の発表を行いました. Takada, A. (2017). Language Socialization among the San: ReconsideringInfant Directed S […]
ドイツ,ケルンで以下のパネル・ディスカッションを行いました. Takada, A. (2017). Panel discussant of Roundtable 1: De-centeringEurope: Not on […]
第5回「景観形成の自然誌コロキアム」を4月3日(月)に京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました. 今回はケルン大学・GSSC上級講師のClemens Greiner博士を迎えて,ご自身が推進しているナミビアの地域を越えた […]
以下の書籍が出版されました. 池谷和信(編), 狩猟採集民からみた地球環境史: 自然・隣人・文明との共生. 東京: 東京大学出版会.<http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060317- […]
南アフリカで以下の発表を行いました. Takada, A. (2017). Reconsidering regional structural comparison. Paperpresented at the 6th […]
フランス,マルセイユで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Environmental perception and wayfinding practicesin the Central Kal […]
フランス,トゥールーズで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Participation in rhythm: !Xun socialization throughsinging and dan […]
フランス,パリで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Kyoto School of Ecological Anthropology. Paperpresented at the course […]
米国,ニューオリンズで以下のパネルディスカッションに参加しました. Takada, A. (2017). Panelist of conversation hour, “Fieldwork andFamily”, at […]
フランス,パリで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Practices of early cultural learning:Responsibility formation in careg […]
フランス,パリで以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). The cultural and ecological foundations of ethnicity among the !Xun of […]
以下の講演を行いました. Takada, A. (2017). Participation in rhythm: Peer group interactionsamong the !Xun San of Namibia. […]
以下の書籍が出版されました. 松岡悦子(編)(2017). 子どもを産む・家族をつくる人類学: オールタナティブへの誘い. 東京: 勉誠出版.<http://bensei.jp/index.php?main_pag […]
第4回「景観形成の自然誌コロキアム」を2月3日(金)に京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました.今回はエジンバラ大学・講師のJenny Lawy博士を迎えて,ご自身が推進しているボツワナの先住民Ncoakhoeの民族誌的 […]
1月26日(木)に第3回「景観形成の自然誌コロキアム」を京都大学稲盛財団記念館で開催いたしました.今回はケルン大学哲学研究科・Charlie Goodwin氏に話題提供していただき,チューリッヒ大学社会・文化人類学部/京 […]
第2回「景観形成の自然誌コロキアム」を12月17日(土)に京都大学稲盛財団記念館で開催しました. 多数のご参加をいただき、ありがとうございました. 第2回 景観形成の自然誌コロキアム:アフリカ狩猟採集民・農牧民のコン […]
以下の書籍が出版されました. Terashima, H. & Hewlett, B. S. (Eds.), Social learning and innovationin contemporary hunter […]
以下の書籍が出版されました. Bateman, A. & Church, A. (Eds.), Children’s knowledge-in-interaction:Studies in conversatio […]
第1回「景観形成の自然誌コロキアム」として,6月28日(火)にケルン大学文化・社会人類学科・Michaela Pelican博士<http://www.michaela-pelican.com/>を迎えて以下 […]
『アフリカ研究』第89巻において、“Narratives on San ethnicity: The cultural andecological foundations of lifeworld among the ! […]
書籍に以下の論文が掲載されました。 Takada, A. (2016). Unfolding cultural meanings: Wayfinding practicesamong the San of th […]
調査地域のページにカメルーンの写真を追加しました。 地域を選択し、写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。
『文化人類学』第80巻4号 <http://www.jasca.org/publication/jjca/contents/contents80s.html#804> において, 『動物と出会うⅠ―出会いの相 […]
『社会言語科学』 第18巻2号 <http://www.jass.ne.jp/another/wp-content/uploads/sites/2/2016/04/8ea756853a016de74c965c599 […]