研究成果

学術論文・著書

  • 高田 明 他(2015). いのちはどう生まれ、育つのか:医療、福祉、文化と子ども. 岩波書店. 172.

  • 木村 大治 他(2015). 動物と出会うⅠ:出会いの相互行為. ナカニシヤ出版. 197.

  • 伊藤 詞子(2015).観察する動物. 動物と出会うⅠ:出会いの相互行為(木村 大治編). ナカニシヤ出版. pp82-84.

  • 座馬 耕一郎 他(2014). FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ 第15巻フィールド映像術. 210.

  • Itoh N. (2013). A group of chimpanzees: The world viewed from females’ perspectives. In: “Groups: The Evolution of Human Sociality” Kawai K (Ed.). Kyoto University Press, Kyoto and Trans Pacific Press, Australia. pp: 111-119.

  • 伊藤 詞子(2013). 共存の様態と行為選択の二重の環―チンパンジーの集団と制度的なるものの生成. 河合 香吏(編)『制度』昭和堂. pp: 143-166.

Paper

  • Takada, A. (2012). Tracking gaze direction in Chimpanzee-human interactions. Paper presented at “Discourse-lab seminar”, Department of Anthropology, UCLA, CA, 19th November 2012.

Talks

  • 高田 明(2015). ヒト-チンパンジー間インタラクションにおける相互モニタリング. ワークショップ:社会的状況におけるインタラクションの源泉を探る. 2015年3月27日. 九州大学コラボ・ステーションⅡ

  • 田代 靖子,五百部 裕(2014), アロマザリング(代理母)行動は母親の利益になるか?-ロエストモンキーの事例報告-. 日本アフリカ学会第51回学術大会, 2014年5月23-25日, 京都大学.

  • 伊藤 詞子(2014). 野生チンパンジーの世界. 第30回雲南懇話会, 2014年8月16日, 東京外国語大学.

  • 座馬 耕一郎、不破 紅樹、洲鎌 圭子、田代 靖子、楠木 希代、井上 紗奈、藤田 心(2012). 飼育チンパンジーの寝相の季節変化. 第15回サガ・シンポジウム, 2012年11月17日, 札幌.

  • 座馬 耕一郎. (2012). チンパンジーの夜:飼育下と野生下のチンパンジー. 自由集会「夜の動物の行動」第28回日本霊長類学会学術大会, 2012年7月6日, 名古屋.

ほか