文部科学省科学研究費補助金:若手研究(S)
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報告書等
高梨研究成果
雑誌論文・図書
1. 高梨 克也 (2011).見えるものとしての身体と認知科学におけるコミュニケーションの位置,JSAI SIG-SKL,9(1),1-6
2. 高梨 克也 (2010).標的論文および趣旨説明に対するコメント「誰にとっての複雑さ?」,霊長類研究,26(2),190-193
3. 高梨克也,榎本美香 (2009). 特集「聞き手行動からみたコミュニケーション」の編集にあたって.
認知科学
, 16(1), 5-11.
4. 坊農真弓,高梨克也. (2008). チュートリアルへの質問と回答,
人工知能学会誌
, 23(6), 803-810.
5. 高梨克也,坊農真弓. (2008). 座談会:言語・非言語コミュニケーション研究からマルチモーダルコミュニケーション研究へ.
人工知能学会誌
, 23(5), 668-676.
6. 高梨克也 (2008). 会話構造理解のための分析単位−参与構造−.
人工知能学会誌
23(4), 538-544.
学術論文・著書
2. 高梨克也,森本郁代. (2009). 発言権の構造(講座社会言語科学3:関係とコミュニケーション,大坊郁夫,永瀬治郎(編), ひつじ書房, 100-119.
講演等
1. 高梨 克也 (2011).見えるものとしての身体と認知科学におけるコミュニケーションの位置.第9回人工知能学会身体知研究会.於:慶応義塾大学三田キャンパス(東京都).2011・2・24.
2. Tatsuya Kawahara, Hisao Setoguchi, Katsuya Takanashi, Kentaro Ishizuka, Shoko Araki (2008). Multi-Modal recording, analysis and indexing of poster sessions.
Proceedings of INTERSPEECH 2008
, 1622-1625, 22-26 September, Brisbane, Australia
3. 高田明,嶋田容子,川島理恵,伊藤詞子,高梨克也,高木智世. (2009). 子どもに責任はあるか?:養育者−子ども間相互行為における資源とし ての「応答」, 日本発達心理学会第19回大会発表論文集 RT, 日本女子大学.
4. 野村侑加,太田礼穂,高木智世,高梨克也,鬼界彰夫 (2008). シンポジウム「質的心理学と会話分析の接点を探る—母子相互行為の事例分析を通して—」. 筑波大学.
5. 高梨克也 (2008). 社会的参照現象の時間的展開としての評価連鎖. 電子情報通信学会技術報告108 (187) (HCS2008-34): 21-26, 神戸大学.
Topics
本サイトは、文部科学省科学研究費補助金若手研究(S)として採択されたプロジェクト「養育者ー子ども間相互行為における責任の文化的形成」(平成19年10月~平成24年3月)のホームページです.
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